プロフィール

はじめまして!”みいまま”と申します。

4歳・0歳(双子)の3人を育てながら

在宅事務フリーランスをやっています。

ここでは簡単に、わたしの経歴や在宅ワークを始めたきっかけについて書きたいと思います。

自己紹介

【みいまま】

・32歳 扶養内フリーランス
・勉強家な夫と4歳娘・0歳双子の5人家族
・コロナ禍&妊娠を機に、在宅ワークを始める
・自宅保育しながらの在宅ワークに限界を感じ、開業して長女を保育園へ

(結婚前)正社員⇒(結婚後)派遣社員⇒(いま)フリーランスと、

ライフスタイルの変化に合わせて、色々な働きかたを経験してきました。

デスクワーク中心の仕事が多く、事務の仕事もやってきたので、

それを活かして、いまは「在宅事務」として企業のバックオフィス業務に携わっています。

シンプル・自由・心豊かな暮らしをめざす

結婚したての頃、夫婦ふたりの夢は「金持ちになって自由に暮らすこと」でした。

子どもが生まれ、最近「ミニマリスト」の考え方に触れたこともあり、
自分の中での「こうなりたい」が、よりハッキリしたものになりました。

「お金に困らない暮らしがしたい」ことは変わらない。

でも、たくさんお金を使って贅沢がしたいわけじゃない。
自分や家族が本当に楽しめることにお金を使いたい。

将来、子どもにやりたいことが出来たときに、お金のことで我慢させたくない。

住む場所が変わっても、子どもができても、
ライフスタイルの変化に振りまわされず稼げる仕組みをつくりたい。

モノも考え方も、シンプルでいい。

時間や場所に縛られない、自由な働きかたで、

大切な家族と、心豊かに暮らしたい。

その夢の一歩として、在宅ワークを始めました。

「稼ぐ力」を伸ばしたい

夫は元転勤族で、ほぼ毎年引っ越しするような人でした。

(今は転職して、転職前よりは少なくなりましたが、数年以内の異動があるため転勤の可能性は十分ある)

 

わたしは結婚時に正社員を退職。

数か月だけ専業主婦をして、そのあと派遣社員として働きましたが、夫の転勤でまた退職。

度重なる退職で収入がなくなる事態を経験し、 

「夫の収入に依存している状態への不安」

「家計に貢献できていないことへの情けなさ」

を感じました。(それは今も同じ)

 

妻・ママになるとどうしても家族の環境に合わせないといけない瞬間も多い。

 

転勤、出産、自分や家族の病気など、これから「働きたくても働けない瞬間」は必ずある。

 

「欲しいものは自分のお金で買う」

「子どもや夫が欲しいもの・やりたいことにお金を出してあげる」

「家族や友人にプレゼントする」

 

独身時代は当たり前にできていたこと・妻(ママ)としてしてあげたいことをするためには

「自分で収入を作る力(稼ぐ力)」

が必要なんだと痛感しました。

 

これまでフリマサイトで不用品を売ったり、

クラウドワークスやココナラで仕事を受けてやってみたり…といろいろ挑戦してきました

 

フリーランス3年目の今は、

フリーランスのお金や業務効率化のスキルを身につけて

仕事の幅を広げたり単価アップにつなげたいと挑戦中。

 

発信活動も「収入づくり」のひとつとして始めました。

 

目標は、時給制の在宅事務の稼働時間を減らしても

「月20万」安定できるようにしたい。

 

在宅で働く環境を手に入れたとはいえ、

まだまだ家事育児に追われて思うように進まなかった…って落ち込むことも多いですが

前向きに小さな一歩を踏み出していけるように頑張っていきます。 

 

一番近い目標は、長女が小学生にあがる3年後

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